印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
印西牧の原駅圏における防災面での対策といたしましては、指定避難所として西の原小学校、原小学校、牧の原小学校、滝野小学校の小学校4校と、西の原中学校、滝野中学校の中学校2校のほか、そうふけふれあいの里の計7か所を指定しておりまして、そのほかに特別避難所といたしまして、ふれあい文化館を指定しております。
印西牧の原駅圏における防災面での対策といたしましては、指定避難所として西の原小学校、原小学校、牧の原小学校、滝野小学校の小学校4校と、西の原中学校、滝野中学校の中学校2校のほか、そうふけふれあいの里の計7か所を指定しておりまして、そのほかに特別避難所といたしまして、ふれあい文化館を指定しております。
⑨、滝野中学校区について。 (3)、印西市学校適正配置等に関する市民アンケート調査について。 ①、調査結果について。 ②、調査結果を今後どのように反映させるのか。 大きい項目の2、これからの印西市のまちづくりについて。 (1)、印西市公共施設整備基本方針について。 ①、進捗状況について。 (2)、下水道について。 ①、接続率について。 ②、接続要件について。
市は、牧の原小学校と滝野中学校をモデル校とした令和4年4月から7月までの実証実験を経て、10月から市内全校において、女子トイレへの生理用品設置を開始しています。 (1)、現在どのような状況かを伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
これについては、主立った理由として小・中学校の工事費、またそれに関わります管理業務委託費を翌年度へ繰越ししたことによるもので、原小学校増築工事2期分に関わる管理業務委託費62万5,000円、工事請負費1億4,157万円、滝野中学校の工事監理委託費と原山中学校の工事監理委託費494万6,000円、同じく滝野中学校の増築工事及び原山中学校の改修工事費の4億6,817万6,000円を次年度に繰り越すことによるものとの
また、7月1日には滝野中学校で14歳の生徒が救急搬送され、中等症という診断結果が出ているそうです。そのときの授業内容は確認取れておりませんが、学校で熱中症疑いまたは熱中症が発症しているのです。このようなことから、普通教室だけではなく特別教室にもエアコン設置が急務と考えます。そこで伺いたいと思います。 ②です。
非対面式生理用品設置のモデル校といたしまして、牧の原小学校、滝野中学校が選定され、令和4年4月から7月20日まで実証実験が実施されました。 (1)、この実証実験の結果を伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
今年度は、地域における食育指導推進事業としていにはの小学校、心のバリアフリー教育の推進校として平賀小学校、千葉県学校体育研究大会授業実践校として牧の原小学校と滝野中学校、情報教育研究指定校として原山小学校が県教育委員会の指定を受けております。また、市教育委員会といたしましても、情報教育や小学校外国語教育、SDGsを中心とした環境教育等の特色ある教育活動の推進校をしているところでございます。
非対面式生理用品設置のモデル校といたしまして、牧の原小学校、滝野中学校が選定されまして、令和4年4月に実証実験が開始されています。県の実施方法を参考にされたものと思いますが、県立学校は中学校が2校、あとの157校は全て高校でございます。小学校での実施につきましては、ご苦労があったことと思いますが、(1)、現在どのような状況でしょうか。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。
さらに、市内の年少人口が急増する中、子供たちが安全で安心できる学校生活を送り健やかに成長できるよう、原小学校及び滝野中学校の増築工事を行うとともに、高花小学校については令和4年度から2か年で保全改修工事を実施してまいります。
本埜中学校の保護者に対してのアンケート結果については、滝野中学校との統合案について、小学生の保護者は、賛成、どちらかといえば賛成を合わせて70%、中学校の保護者は40%、小学校との保護者と中学校の保護者の回答の違いを見てみると、一般的に保護者にとって入学した学校で無事卒業できるかということが大きな判断基準になっていると読み取ったと伺っているという答弁がありました。 次に、スクールバスについて。
本案は、滝野中学校校舎増築工事について、相手方、株式会社冨士工千葉支店と8億3,380万円で工事請負契約を締結するものでございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(中澤俊介) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 なお、本案は常任委員会に付託する予定です。 質疑は、総括的な質疑で行います。 質疑はありませんか。
滝野中学校のPTA本部役員を務めた5名が立ち上げメンバーでございますが、この市民団体の活動については認識しておられますでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岡本市民部長。 ◎市民部長(岡本一弘) お答えいたします。
短期的には学校施設の増改築で足りるものと考えておりますが、滝野中学校につきましては学校の敷地の関係上、令和13年度のピーク時に不足する教室数に合わせた学校施設の増改築等が困難であろうということから、現在通学区域の一部の見直しを進めているところでございます。 ○議長(板橋睦) 9番、米井重行議員。 ◆9番(米井重行) 通学区域の一部の見直しを進めているところと今伺いました。
次に、令和元年12月議会で、印西市の7つの中学校区で学童クラブの指定管理者を導入していきたいという答弁があったが、今後ほかの中学校区での導入スケジュールはどうかという質疑に対して、令和4年度が印西中学校区、小林中学校区、船穂・原山中学校区、令和5年度が滝野中学校区で、全ての区域が指定管理者に移行する予定であるという答弁がありました。
次に、原山中学校改修工事が廃止になった理由は何かという質疑に対し、学校の大規模改修は計画的に行っており、令和2年度は高花小学校改修工事設計業務と原山中学校改修工事を行う予定であったが、令和元年度に実施した滝野中学校区の推計調査により、牧の原小学校及び滝野中学校の教室が令和3年度には不足すると判明し、緊急性の高い牧の原小学校及び滝野中学校の増築工事を優先したとの答弁がありました。
続きまして、教育部の審査においては、小学校、中学校のICT環境整備事業の内容はどのようなものかという質疑に対し、木刈小、内野小、小倉台小、西の原小、原小、いには野小、滝野小学校の7校、木刈中、西の原中、印旛中、滝野中学校の4校の普通教室、特別教室と体育館にアクセスポイントを設置し、10ギガの校内LANを整備するものであるとの答弁がありました。
本埜中学校につきましては、統合先を滝野中学校としたことによりまして、通学距離が遠距離となる場合には通学区域制度の弾力的な運用を行うことにより、隣接する小林中学校及び印旛中学校に通学を許可するという学校適正配置シミュレーションをお示ししたところでございます。保護者の皆様からは、本埜中学校の存続にかかわるご意見や通学距離が遠距離となることへのご意見など多数ございました。
次に、災害用井戸整備事業について、各中学校区に設置しているが、平成31年度の災害用井戸設置予定はどこかという質疑に対し、平成31年度は西の原中学校区に設置予定であり、未設置は、小林中学校区、印旛中学校区、滝野中学校区、印西中学校区、本埜中学校区である。設置には、場所によって若干前後するものの、約2,000万円弱の経費を要するとの答弁がありました。
施設の老朽化対策といたしましては、いには野小学校及び滝野中学校の校庭整備工事、中学校トイレ改修工事及び西の原中学校屋内運動場改修工事などを実施しております。また、平成30年度より防犯対策といたしまして、防犯カメラ設置工事を小学校3校、中学校2校で実施したところでございます。これら事業の進捗でございますが、全事業とも本年度中に完了する見込みでございます。 以上でございます。
では、続きまして(3)、滝野中学校前の押しボタン式の信号でございますけれども、この信号について、まずはこの状況をご存じかどうかをお伺いいたします。 ○議長(藤代武雄) 古川市民部長。 ◎市民部長(古川正明) お答えいたします。